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「センスが良い」ってどういうこと?松浦弥太郎から学ぶセンスの心得9つ

どうも、がんです

「センスが良い」ってなんだろう?

生きている中で幾度となく耳にする「センス」という言葉。

「センスが良いね!」と言われると嬉しいけど、よく考えてみると何でセンスがいいと思うのかは、自分でもわからない。

そんな時に出会った一冊が、松浦弥太郎さんの「センス入門」という本でした。

この本には「センスが良いってどういうことだろう?」という呼びかけから、「センス良く生きるには」という、人生をちょっとだけよくする、生きるためのヒントを幾つか紹介してくれています。

 

今回はそんな松浦弥太郎さんが語る中でも自分がオススメしたい「センスの心得9つ」を紹介したいと思います。

 

松浦弥太郎

1965年、東京生まれ。「暮しの手帖」編集長、文筆家、書店店主。十八歳で渡米し、サンフランシスコで古書の魅力を知る。帰国後、赤坂の本屋の一角にて「エム&カンパニーブックセラーズ」を開業。1996年、中目黒に移転。2000年、トラックを改造した「エム&カンパニートラベリングブックセラーズ」をスタート。2002年、中目黒で「カウブックス」を開業、2004年には南青山で2号店を開店。2006年からは「暮しの手帖」編集長も務める。(「BOOK著者紹介情報」より)

今回紹介する松浦弥太郎さんは、「暮らしの手帳」という雑誌の編集長を務めながら、「カウブックス」という書店も経営する、まさにセンスの塊のような人。

言葉の1つ1つの選び方が本当に素敵なんです。

センス入門

「センスのよさ」は生きていくための切り札です。「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎が教える新しいあなたの作り方。(「BOOK」データベースより)

そして今回紹介するのがこちらの「センス入門」。生きる上で大切にしたい”センス”について優しく・わかりやすく書いてあります。ためになることばかりです。今回はこの中から特に厳選した9つの心得をご紹介します。

「センスが良いひと」とは?

すなおな目で物事をみること

時に人は、自分以外の物事は間違っていると思い込みがち。

でも一歩引いて、世の中や社会、自分の周りの物事、どんなものでも受け入れる姿勢を持ってみましょう。

物事をすなおに、透明な目で見ることで、どんなものに対しても「いい所」を見つける力が身につきます。それはやがて「物事の本質を見極める力」へと変わり、センスの良さへと繋がるのです。

 

頭で考えてしゃべらない

センスの良い人は頭で考えて喋らない。

これはなぜか。それは「何かを判断する」ために話しているわけではないからです。だからセンスの良い人は、自分の知識のストックから言葉を選んでいるのではなく、心の引き出しを開けて、思いのままに喋ります。

話すためのディティールが完成されていなくても、稚拙に見えても、人に伝わる言葉はそんな人から生まれる。

「この人の話をまた聞きたい」そう思ってもらえる人は、自分自身で感動できる人なのです。聞き手は考えられた言葉より、ありのままの言葉の方が、そのメッセージを肌で感じることができます。

 

無邪気に色んなものを見て、感じる

「こんなことで泣いたら恥ずかしい」

「こんなことで笑ったら恥ずかしい」

大人になるにつれて、そんなことを思うようになりますよね。でも実際周りの人間って無関心です。あなたのことをそれほど気にしていない。だからすなおな気持ちで、心を開いて、無邪気に色んなものを感じる方がいいんです。

なぜかって?子供の頃にあったように、心を激しく揺さぶられた経験はずっと心に残るからです。

大人になるとどこか気持ちをセーブして空っぽになりがちな心。人に会った時も素直な気持ちで、心を開いてみるだけで変わってくるものです。

 

友達はたくさんいらない

知り合いはたくさん作れても、友達はたくさん作れない。

友達って本来自分でたくさん抱え込めないものだから。「誰とでも仲良くなったら、仕事なんてできない」と、松浦さん。この言葉には自分も色々考えさせられました。

必要以上に仲良くならない、部下とも、関係者とも。そうやってすっきりと関係を分ける距離感が結局大事なのかも。

 

おしゃれではなく、誰かに好印象を与える

何を着ていたかは思い出せないけど、あの人はセンスの良い人だった」と思わせる人が、ほんとうにセンスの良い人です

これは、相手にそう思わせるくらい居合わせた場所や出会った人との状況・雰囲気にその人が馴染んでいたという証拠。不自然さ・ストレスを相手に与えない、絶妙な感覚を持っているといえます。

じゃあ、こういった印象を与えるのは服装だけか?というと、そうでもありません。

他にも立ち振る舞いや声のトーン、匂いも要素になります。結局は「自分よがりにならない」という意識が重要なんです。

 

「良くも悪くもない」にならない

人に良い印象を与えること、悪い印象を与えないことも大事ですが、1番気をつけたいのが「良くも悪くもない」印象になってしまうこと。

そのためにはまず自分の「この人と友達になりたい」という選ぶ側の意識から、「この人と友達になりたいと思ってもらう」という、常に選ばれる側の人間であることを意識することが大切になります。

選ばれない原因は自分にある、こう思うだけで少しでも「選ばれる人間」に近づくことができるのです。悪い印象を時には与えてしまうこともあるかもしれません。

それでも相手のことを考える癖がつけば、きっと「良くも悪くない状態」から抜け出せるはず。

僕も日々悩んでいるところですが。

 

勧められたことは試してみる

ファッションセンスがない人が、ダメなわけではない。むしろどうでもいいことだったりする。

人の好みや価値観なんて違うものですから。そうゆう意味では、自分の趣味ではないものに手を伸ばすのは結構ハードルの高いことだったりします。

でもそこを乗り越えることが結構大事だったりするんです。人がいう「これ、いいよ」や「めっちゃ面白いよ」「試してみなよ」というものを、まずは体験する。

いいと思われているものは、偏見を持たずに試す。

結果的に良かった・悪かったは別にして、試すことが結局経験・情報の差となり、センスの良さに繋がってくるのです。

いやあ、僕もやらず嫌いな所はあったから、この考えは身にしみました。とりあえずやってみる、大事です。

 

知らないことは聞く

自分の知らないことは「この人になら聞ける!」という人に聞くのがオススメです

それが思わぬ出会いや出来事を生みます。例えば松浦さんは、Googleで目的地を調べません。街の人に尋ねます。10人中9人には断られるかもしれませんが、そうする中で適切なコミニケーションを自分で学べるといいます。

おしゃれもそう。雑誌でみるより、おしゃれそうな人に「いい服ってどこに売ってる?」こう聞くのが1番早い。

結局オンラインの時代でも、人から人への情報が良いものを繋いでいるんです。

 

まとめ:センスって「自分なり」で良いと思う。

今回は松浦弥太郎さんの教える「センスの心得」について書きました。

結局センスの良い人って「想像力のある人」なんだと思います。自分の行動や発言がどんな影響を相手にもたらすのかはもちろん、自分にどう響くのかも常に考えている人が物事の本質、目立たないようで大事な部分に気づくんです。

それは自分に正直である、ともいえます。「自分はこう思う」ということに素直だからこそ、その分「相手はこう思う」ということに対しても受け入れることができるんです。そして「自分はこう思う」ということに真剣に向き合うことが、自分だけの言葉で話す、人を惹きつける魅力=センスに繋がります。

いや、こんな偉そうなことを言ってね、自分も全然まだまだです。でもちょっとでも人を思いやる、想像力のある人間で、自分の言葉で人に伝えられる人間になれたらいいなと思ってます。結局センスって言葉には縛られなくてもいいのかなと。それって多分、自分次第だから。

とりあえず、おいしいもの知ってる人いたら教えて欲しいです(笑)。

ではまた。

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