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【ネタバレ・あらすじ】『十字架のろくにん』家族を殺された少年の復讐劇

がん
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どうも、がんです。

この記事では話題沸騰!! 2022年最注目の復讐系マンガ「十字架のろくにん」の感想・あらすじ(ネタバレ含む)についてご紹介します。

復讐×グロテスク が好きな人におすすめです。ただしかなり劇薬。

十字架のろくにん あらすじ解説(ネタバレあり)


十字架のろくにんは中武竜士による作品。紙面での打ち切り後、漫画アプリ「マガポケ」の掲載を経て再度火がつき、重版殺到となっている今注目の復讐系サイコサスペンス漫画です。幼い頃5人の子供により家族を殺され、最愛の弟を植物状態にされた主人公 漆間俊(うるましゅん)による、ただでは殺すだけでは済ませない底なしの復讐劇を描いた一作。そんな「十字架のろくにん」をネタバレ有であらすじと見どころを解説します。

登場人物

主人公 漆間俊(うるましゅん)


まずは主人公、漆間俊(うるましゅん)。幼少期にその気弱で心優しい性格から、後に紹介する子ども達により凄惨なイジメを受け、挙句の果てに家族を殺されてしまう。絶望の縁にいたが、とある内縁によりきっかけを得て本作の本筋となる底なしの復讐を遂行する。

中武士竜 (著)(講談社)

1人目 千光寺克美(せんこうじかつみ) コミック1~2巻収録


復讐のターゲットの1人目は千光寺克美(せんこうじかつみ)。虫や猫など自分より弱い物をターゲットを痛めつけることに快楽を感じるサイコパス。しかし、漆間が復讐前に再度「反省の心はないか?」を見極めようとすると、その素振りを見せて漆間を動揺させる。

その動揺を逆手にとり再度漆間を痛めることで快楽を得ようとする千光寺だが、その上をいく漆間により復讐劇の幕が開く。薄暗い個室で裸で吊るされた千光寺の体はピーラーにより皮が剥ぎ取られ、漆間はかつて自分を痛めつけたエアガンを構え、千光寺に標準を合わせる---。

中武士竜 (著)(講談社)

2人目 右代悠牙(うしろゆうが)コミック2巻収録


2人目は、右代悠牙(うしろゆうが)。漆間を虐めた5人組きっての容姿を持ち、女性は自分の欲望を満たす穴だと豪語する外道。幼少期は漆間もその歪んだ性への好奇心の餌食となった。進学校では人気者の評判だが、裏では売春の斡旋を仕切り、ついには同級生を拉致監禁するという愚行を犯す。

そんな右代も少なからず頭が切れるものの、漆間の頭脳と執念が勝り、気づくと裸で椅子に座らされている。ここで始まる復讐は苦悩の梨(ペア・オブ・アンギッシュ)と呼ばれる拷問器具を使用した人体破壊。肛門だけでなく、自分の陰部にも手をかけられるが、その苦痛の中で思い出すのは拉致監禁をした花蓮(かれん)への愛だった。その愛も虚しく漆間は復讐を遂行する---。

中武士竜 (著)(講談社)

3人目 円比呂(まどかひろ) コミック3~4巻収録


3人目は、円比呂(まどかひろ)。5人組のリーダーである至極京(しごくきょう)の小判鮫のような存在だが、自分より弱いものに対しては残虐の限りを尽くせる本作1・2を争う胸糞キャラ。イライラの解消として公園にいる子どもに衝動的に洗剤を飲ませる、性の捌け口として同級生を無理やり犯すなどその悪行は尽きることがない。

そんな円は千光寺・右代が消された事実に怯えながらも「壊される側の人間」である漆間が気にくわないと足りない頭で対峙するものの、漆間の執念に勝るはずもなく、体を引きちぎられるという本作最恐の復讐により「壊される側の人間」となる---。

中武士竜 (著)(講談社)

4人目 久我大地(くがだいち) 4~6巻収録


4人目は、久我大地(くがだいち)。握力180Kg、柔道日本一という圧倒的な力でねじ伏せることで自分の悪を押し通す5人の中でも凶悪といえる存在。1年ながら柔道部を牛耳り、自分の破壊欲・性欲を満たし続ける。そんな久我への復讐を考える中、漆間の家が燃やされ復讐のきっかけをくれた叔父が負傷してしまうが、漆間は怯まずに柔道で久我への復讐を行うことに。そこから繰り広げられるのは漆間による、久我の力への否定。絶望する中、久我はドラム缶の中に入れられるが、そこで漆間にも思わぬ誤算が生じる---。

中武士竜 (著)(講談社)

5人目 至極京(しごく きょう) 6巻~7収録

5人目は、至極京(しごく きょう) 。この物語が織りなす惨劇・復讐の元凶といえる人物。自らは手を下さず、類い稀なる頭脳・カリスマ性、そして何より人を殺めることに一切の感情がないサイコパスが醸し出す圧倒的な恐怖により人を駒のように扱いを支配する---。この物語のラスボスともいうべき存在だが、時を経て「革命倶楽部」というカルト集団を築き、未だに漆間を「実験体A」として扱おうとする、その恐怖に漆間は立ち向かおうとするが---。

中武士竜 (著)(講談社)

十字架のろくにん 感想・見どころ

頭・力を用いた完璧な復讐

漆間の復讐は残忍ですが、ただの思いつきでできるようなものでもないのが特徴です。その裏にいるのは内縁の叔父。とある事情で拷問に精通する叔父により、肉体的にも精神的にも追い詰める手法が取られます。1人・1人違う手法で復讐する辺りに、漆間に刻まれた苦痛の記憶の深さと怨念の強さが伺えます。反省なしの底なしの悪に対し、「ただでは殺さない」という一貫した復讐が本作の見どころ。

笑える・ホッコリ要素もある

復讐に心を染めた主人公となると、他に何の関心もない人間を想像するかもしれないですが漆間は復讐の心を持ちながらも本来の純粋で心優しい性格は失っていません。それゆえ、垣間見える恋愛劇などコミカルな要素もあるのが本作の特徴。

本来送られるべきだった平和な青春時代と復讐しなければいけない現実のギャップが強調されることで、漆間が対峙する悪の罪深さが強調されています。

至極京の恐怖

後半(6~7巻)に入り、この物語は改めて至極京の恐怖によって成り立っていると実感しました。結局"十字架”を背負わせたのはこの至極京で、この人物に対する復讐が漆間の目的なのだと感じます。ただ、この至極京は他の5人とは明らかにレベルが違う。頭の良さ・カリスマ性・残虐性全てを持つ彼に漆間がどう立ち向かうのか、ここが最大の見所になると思います。

十字架のろくにん ネットの評判

ネットでも面白い・グロいなどの声が目立ちます。

一方で垣間見えるギャグ要素も人気の理由であるようです。

十字架のろくにん 最新刊 感想

十字架のろくにんは現在単行本では7巻まで発売中。最新刊8巻はは2022年 9/9(金)に発売予定です。

5巻時点では凶悪・久我への復讐がメインで思わぬ誤算により漆間も窮地に立たされたものの、復讐に成功。しかし、6巻では思わぬ誤算から漆間は新たな十字架を背負うことに。

そして最新刊7巻ではリーダー至極京(しごくきょう)の罠にハマり、"最悪のゲーム"が開始します---。流石の至極京、底なしの恐怖です。物語はまだまだ地獄を見せそうな展開ですが、タイトル「ろくにん」の伏線回収も含め、引き続き目が離せない作品です。

中武士竜 (著)(講談社)

【31日間無料&600Pでお得に】十字架のろくにんが無料で読める

U-NEXT 公式サイトより

十字架のろくにんは、U-NEXTで無料トライアルをすると付与される600ポイントを使用することで、1冊無料で読むことが可能です。もちろん試し読みも可能。

続きを読む場合も、U-NEXTでは漫画購入分全巻40%還元なので読み進めるごとにお得。600円分購入すると、240円分はポイント還元されるということです。およそ漫画を3冊読めば、1冊が無料で購入できるというかなりオトクな内容。すごい。

もちろん無料トライアル期間中は、アニメや映画も見放題ですが「月額を払ってまで利用するのはちょっとやめておこうかな」と思った際は、無料期間中の解約であれば料金も発生しないので、まだU-NEXTを利用したことがない方はぜひチェックしてみてください。

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