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【ネタバレ・感想】『あさこ』少年と女性の”あの夏”が織りなす青春ミステリー

がん
がん
どうも、がんです。

この記事では話題沸騰、2022年注目の少年と女性の”あの夏”が織りなす青春系ミステリー漫画「あさこ」の感想・あらすじについてご紹介します。

日本の田舎、少年と女性、淡い夏、ミステリー。名作要素満載の作品です。

あさこ あらすじ解説


謎の美女×11歳少年 ノスタルジック年の差ラブサスペンス。

令和元年、8月。実家へ帰るための新幹線の中、青島将司は少年時代の淡い記憶を回顧し始める。平成八年、夏。海沿いの田舎で暮らす小学5年生の少年、マサシ。

気弱な性格でいじめられっ子の彼は素性不明の美女・あさこと出会う。

彼女の大胆な行動に翻弄される中、マサシの心は大きくざわめいていき…!? 

「あさこ」はよしだもろへによる作品。

少年の頃恋した女性と大人になってもう一度...?

みたいな、よくあるパターンと思いきや、大人になった主人公が過去の余白を埋めながら、女性にまつわる謎に迫っていくという新機軸のサスペンスとなっている。

漫画 あさこ 主な登場人物

主人公 青島将司

 


海沿いの田舎街の民宿の息子、通称マサシ。気弱な性格でいじめられっ子だったマサシは小学生5年生の夏、民宿に泊まりに来た「あさねえ」との出会いからサスペンスが始まる。

いじめっ子に海に突き落とされたところを「あさねえ」に助けてもらいながらも、いじめっ子たちにハダカの写真を取ってこいと命令されて....

一方、大人になってから地元に帰るたびに「あさねえ」との思い出を思い出すが、令和元年8月の帰省は少し違って....?というところからが物語の始まりだ。

謎の美女 あさこ

 


平成8年、小学5年生のマサシが出会った女性。作中では全て過去の思い出の中での描写だが、思い出の中のあさこはまさにミステリアス。マサシを子供扱いすると思いきや官能的な言葉で惑わす、その儚い雰囲気はまるで夏の幻のよう。しかし、思い出はあるもののマサシが思い出せるあさこの素性は名前しかなく...

あさこの見どころ

田舎を舞台にしたノスタルジックな描写

新機軸といえど、王道的な田舎を舞台にした儚い青春の描写は見所。民宿・夏の夜空・朝顔・海水浴・夏祭り・自転車の冒険....小学生の時にキラキラして見えたものが思い出の中でノスタルジックに描写され、読んでいる側も”あの夏”に浸れるような感覚があります。

魅力的な「あさねえ」の描写

「謎の美女×11歳少年 ノスタルジック年の差ラブサスペンス」と聞くと、ちょっとオタクな感じの作品に見えますが「あさねえ」の気品とマサシのピュアな心が健全としているので、小説を読んでいるかのような安心感があります。もはや芸術のような美しさ。

サスペンス要素

そしてこの作品の1番の見所がサスペンス。本題は「結局あさねえは何者だったんだ?」というところ。過去と現実で錯綜しながらマサシがこの大きな問いに向かって突き進む、そこに一番の面白さがあります。

漫画 あさこ ネットの評判


ネットでも幻想的な雰囲気・面白いという声が目立ちます。

漫画 あさこ 新刊の発売日

「あさこ」は現在単行本では4巻まで発売中。5巻は2022年5月19日発売されました。まだまだ「あさこ」の謎は多く、面白くなる要素は満載。引き続き目が離せない作品です。

よしだもろへ (著)(秋田書店)

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